妊娠中の育毛剤

妊婦さんの場合、ホルモンバランスの変化や慣れない身体の変調、そしてつわりなどの様々な影響で、 肉体的にも精神的にも負荷がかかります。


そのため、十分な食事がとれなかったり、睡眠不足になったり、 色々な不安要素がマイナスの効果になり、薄毛などの原因にもなります。


その時の影響もあり、出産後、抜け毛が増えるケースは多いようです。これは、「産後脱毛症」といわれています。 そこで、このようなことが起こりうるということを事前に知っておき、予防しておくことも大切かもしれません。


薄毛対策の基本は正しい睡眠と食生活なので、特に抜け毛を意識しなくても気を配ることは大切なことです。


3食きちんと栄養バランスを考えて食べること、妊娠初期のつわり対策も大切です。
無理して食べるより、食べたいもの、食べられるものを、調理方法なども含めて工夫して摂取しましょう。
必要に応じて、サプリメントなども活用してみるのも良い方法です。ただし、使用上の注意は厳守です。


出産後、妊娠中の薄毛対策を行ったいたとしても、抜け毛が気になるという方はたくさんいます。
しかし、効果を出したいからと言って、妊娠中の女性は、男性用の育毛剤を絶対に使用してはいけませんよ。


男性用の育毛剤には、ミノキシジルやプロペシアという成分が含まれていて、副作用が心配される成分です。
ミノキシジルやプロペシアは、胎児への健康に多大なる影響を及ぼす恐れがありますので、十分注意してください。


妊娠中に育毛剤を使用する場合は、母乳や血液中に余計な成分が溶け出さない、安心して使える育毛剤を選ぶ事が大切です。


ミノキシジルは、取りこまれると、母乳へと移行する成分です。
ミノキシジルは、妊娠中の使用について、安全性の確認がされていません。 生まれてくる赤ちゃんへの影響を考えれば、このような成分を配合している育毛剤は、絶対に避けたほうが良いです。


妊娠中はとにかく女性用の育毛剤を選ぶべきです。


女性用の育毛剤の場合、ほとんどは、ミノキシジルのような成分を含んいることはないのですが、 女性用の育毛剤でも、念のために、しっかりと成分をチェックし、不安な場合は、医師へ相談をすることをおすすめします。


天然成分で作られた無添加の育毛剤や信憑性のある育毛剤ならば、その不安もなく、使用できると思います。
2012.11.29